8/29,30第19回日本外来小児科学会年次集会に参加しました

小森@調布です。
<参加報告>
【日時】2009年8月29日・30日
【主催】日本外来小児科学会
【タイトル】第19回日本外来小児科学会年次集会 
【開催場所】埼玉県さいたま市 大宮ソニックシティ


会は、患者家族の会・支援者の会のブース出展
ワークショップ「アドボカシーは市民の中へ」に参加しました。


先生や参加者の方とお話ができ、楽しい学会参加となりました。
※ブースでお話できた先生・会のリーフレットをもらってくれた方
ありがとうございました。
会の設立については「小児救急」鈴木敦秋著 講談社文庫 に書いてあります。
今後ともよろしくお願いいたします。


WSでは、会議室だけではなく、30日の朝大宮駅東口の公道で
「はしか撲滅に向けて」のデモ行進が行われ、私たちも参加しました。


会議室では、参加した方(色々な立場の方がいらして)のアドボカシーを聞き
こんな方法で今後出来ることがあるなど、話せました。
かなり実りのあるWSでした。


講演を聞いたり、企業展示を見たりもでき、充実した2日間で、
疲れたけど、いい思い出になりました。
これからも益々みんなで子どものために出来ることを考え
行動するための糧を得て帰って来ました。
ありがとうございました。
参加した会のみなさまお疲れ様でした。